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ダイヤモンドの原石|見分け方の5つの大事な要素

ダイヤモンドの原石|見分け方の5つの大事な要素

ダイヤモンドの原石は多種多様で見分け方もとても難しく、経験則による部分がとても大きなものです。地球上に同じ人間がいないように、ダイヤモンドの原石も同じものはありません。研磨後のダイヤモンドは見た目の美しさで判断できますが、原石は「サイズ(大きさ)」「トランスペアレンシー(透明度)」「シェイプ(形状)」「カラー(色)」「インクルージョン(内包物)」の5つの要素から見分けます。

サイズ

サイズは原石の大きさを表しています。当然大きな原石のほうが価値は高く、その量も少ない傾向にあります。大中小という3種類に分け、さらに大のうち「10.8カラット」以上あるものは特別扱いされます。大は10.8カラット以上と1.8~10.79カラット、中は0.66~1.79カラット、小は0.021~0.659カラットという具合です。

+10.8は、研磨後5カラットのダイヤモンドになる可能性がある非常に大きな原石。産出量の約1%ぐらいしかありません。大は約2カラットのダイヤモンドができるサイズで、全体の12%ぐらい。+10.8を含めても大は約12%ぐらいしかありませんが、価値では全体の半分以上を占めています。中は0.3カラットのダイヤモンドができるくらいの原石で、小は0.05カラットのダイヤモンドができるくらいのサイズです。

トランスペアレンシー

サイズ分けされたダイヤモンドの原石は、トランスペアレンシー(透明度)によって宝石用と工業用に分別されます。原石の透明度はダイヤモンドの結晶の成長環境に大きく左右され、透明度に欠ける原石は工業用に、コーテッドスキン・フロステッドと呼ばれる表面が不透明な原石は、表面を削って小さなウィンドウを開け内部を確認してから宝石用か工業用かを判断します。

その他の透明度の高い原石は宝石用になり、さらに3つに分けられます。一つはソーヤブルと言い、ソーイングして二つのダイヤモンドを得ることのできる原石。二つ目はメイカブルと言い、一つの原石から一つのダイヤモンドを作ることのできる原石。三つ目はクリバージと言い、工業用と宝石用の中間の透明度で、透明な部分だけを使いますがおおむね透明度は低い傾向にあります。

カラー

透明度の高い宝石用の原石は、さらに「無色」「わずかな色味」「薄い色味」の3段階に分けられます。当然無色に近づくほど価値は高くなり、「薄い色味」は「無色」の半分以下の価値にしかなりません。透明な原石なら仕上がりをイメージすることができますが、色味があるとその誤差はより確率が高くなっていきます。原石には色味が偏っていることがあるからです。

後述するインクルージョンやシェイプ、その他様々な要素を総合的に考えて原石は宝石になりますが、その過程で色味のある部分がソーイングによって偏ったり、研磨によって削り落とされる場合もあります。また、コーテッドスキンやフロステッドは内部が見えないので、カラーを把握することはできません。取引の際はリスクのある原石と言えます。

シェイプ

シェイプは原石の形状のことです。丸みを帯びた原石はラウンドシェイプやペアーシェイプ・ハートシェイプ・マーキスカットなどに仕上げられます。とがった八面体の原石は、エメラルドカットやプリンセスカットに仕上げられます。理由は、外観に沿って研磨することで歩留りを良くするためです。

形状からソーヤブル・メイカブルを判断するなら、ソーヤブルは八面体に近いもの、メイカブルは長い・平たい原石になります。ただしこの段階では大雑把な分別で、メイカブルをソーイングする場合もあります。

また、同程度の場合、メイカブルよりソーヤブルからできたダイヤモンドのほうが相対的にキレイな場合が多いです。なぜかというと、八面体のほうが結晶の成長が素直だからと考えられています。歩留りの良さを考慮してもメイカブルよりもソーヤブルのほうが総合的に価値が高く、メイカブルの3~4割増しぐらいの価値があります。

インクルージョン

インクルージョンとはつまり内包物のことです。自然が創造したダイヤモンドの原石は、インクルージョンや表面のキズがないものはほとんどなく、全体のおよそ1%未満と言われています。ほとんどの原石にはグレッツ(表面のヒビや亀裂)・ブラックインクルージョン(黒いキズ)・クラウド(曇り)などがあり、研磨で取り除くものや一部を残すもの、取り除くに値しないものなど様々です。

グレッツは表面の亀裂やヒビのことで、研磨やソーイングの際に割れやすく、また残すと大きく外観を損ねるので、もし原石の真ん中にあれば切断するしかありません。ブラックインクルージョンは、透明なダイヤモンドにとって非常に目立つ存在。可能な限り研磨して取り除いていきます。サイズが小さくなっても研磨したほうが価値が高いなら、ブラックインクルージョンは取り除かれます。クラウドは内部の曇りのことです。透明度に大きく影響を与えるインクルージョンで、仕上がりの良し悪しを大きく左右する場合もあります。ただ、10倍に拡大しても確認することのできないクラウドは鑑定書には反映されません。

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